忙しい社会人でも安く免許取得できた！品川区のYM様の口コミ｜さくらドライビングスクール【東京都内】杉並区高円寺・武蔵小金井の一発試験・外国免許切替のための自動車学校

新規免許取得-バイク免許所持プランを受講

さくらドライビングスクールの教習にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
“お客様の声”のコーナーでは、実際に教習を受講された皆様の体験談をご紹介しています。

今回のお客さま

今回「普通免許（AT）新規取得-自動二輪免許所持プラン」を受講されたのはこちらのお客さま。

東京都品川区・YM様(26才)
会社員。趣味はサッカー観戦と料理。働き方改革で早く帰れるようになった分、持ち帰りの仕事も増えたそう。

社会人でも通えるカリキュラムで自動車免許に挑戦

大学生の頃はバックパック旅行にハマってて。東京だと車も使わないし、身分証としてはバイク免許だけで充分だったのもあって、車の免許は取らなかったんです。
社会人になって免許欲しいなと思った頃には仕事が忙しくて、教習所に通う時間がない…安くて都合よく通える教習所ないかな、と調べてさくらドライビングスクールを見つけました。実際にカウンセリングで話を聞いて、社会人でも練習しやすいカリキュラムだったこと、価格の安さが決め手で申し込みました。

お申し込みまでのステップ

Step.1

お問い合わせ

Step.2

無料カウンセリング

Step.3

教習カリキュラムのご説明

Step.4

教習開始

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仮免許取得までの流れ

カウンセリングで、YM様は自動二輪免許をお持ちで、現在もバイクを運転されていることがわかりました。こうした方はスムーズに免許取得まで進まれる方が多いです。今回はバイク免許をお持ちの方の一発免許の流れも合わせてご紹介します。

バイク免許所持者は学科試験が免除

普通二輪免許をお持ちのYM様。自動二輪免許免許があれば普通免許の学科試験は免除になるので試験勉強の必要はありません。

自動二輪免許所持者の試験場受験の流れ

適性検査・仮免許技能試験の予約
仮免許技能試験
本免許技能試験の予約
本免許技能試験

※免許の発行には、別途取得時講習または特定講習を受ける必要があります。応急救護講習は不要です。

まずは、適性検査と仮免許技能試験の予約のため鮫洲運転免許試験場へ。視力などの適性検査を受け、技能試験日を確定させます。
試験日は早ければ１週間後ということもありますが、2-3週間後が多いようです。混み合う時期はさらに遅くなることもありますので、早めに申し込みましょう。キャンセル待ちで日にちを早めることも可能です。

阿川

学科試験が必要ないとはいえ、忘れている内容も多々あるはず。
標識など技能試験のために必要な学科知識も多いので、ご自身でよく復習しておきましょう。

大谷

鮫洲のほか、府中運転免許試験場での受験も可能です。
家からの近さや、予約の取りやすさでどちらで受けるか決めるといいですよ。

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仮免許技能試験に向け、練習コース内で教習開始！

最初はコースを周回しながら、車両感覚やハンドルの回し方、走行位置の感覚を身につけていきます。
アクセルを踏み込み、まっすぐ走れるようになると次はS字やクランクなどの狭路へ。交差点での右左折や見通しの悪い交差点、坂道発進や踏切など、試験の採点ポイントに照準を合わせて着実に習得していきます。

バイクを運転されているYM様は、コツを掴まれるのも早くすぐに次々に課題をクリアしていかれます。たまに揺り戻しのスランプがありますが、これはみんなが通る道。焦らず、教わったことを思い出しながら体得していきましょう。

YM様

僕の場合は、前回できたS字が次の時にできなくなっていた…ということがありました。苦手なところは重点的に反復練習しました！

大谷

どうしてもつまづく時は、あえて時間を開けるのも効果的。
相乗り学習で人の運転を見ることも良い勉強になりますよ

二輪免許をお持ちの方は、通常9-11コマで仮免許を取得される方がほとんどです。YM様の場合は8コマのハイスピードで仮免許受験レベルまで運転技術を仕上げることができました。

仮免許技能試験の結果発表

そしていよいよ仮免許技能試験の結果は…！

2回目で合格です!!おめでとうございます！！

YM様

実は1回目は体調不良のまま強行し、普段なら絶対しない凡ミスを連発してしまいました^^;;

大谷

1回目は残念でしたね。試験日の予約変更は電話でできるので、
風邪など病気の時は無理せず日程変更しましょう！
試験の雰囲気はどうでしたか？

YM様

僕はあまり緊張しないタイプなんですが、それでも独特の緊張感ありますね。試験車で前の人の運転を見れるのでよかったです。
2回目は「よく勉強しましたね」と褒めてもらえましたよ！

阿川

YM様は普段から落ち着いた運転ができていたので、
いつも通りのコンディションなら受かると思っていました◎

仮免許の発行が終わったら、本日は終了！免許取得の第一段階、合格おめでとうございます♪
仮免許を取得したもうその日から路上で練習が可能です。

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本免許取得までの流れ

仮免許が取得できたら、次は第二段階。路上試験に向けて準備を進めていきましょう。仮免許の有効期限は6ヶ月ですので、これから免許を取得されるみなさんはお気をつけください。

本免許試験までは5日間の路上練習が必要

通常、本免許の学科試験受験までには5日間（1日最長2時間まで）の路上教習が必要です。学科免除の方の場合も同じ。本免許技能試験の予約までに5日間の練習をしておきましょう。
路上教習の方が得意かも、というYM様。仮免許までは対向車も少なく、気をつけるべきポイントがわかりやすいのですが、路上運転は状況判断の連続です。法規を守りながら、次々と変わる道路状況に安全に対応していかなければなりません。新規免許取得の方だとそれが難しいのですが、普段からバイクを運転されているYM様にとっては慣れ親しんだ光景だったようです。

バイクで走り慣れているからこそ、要注意のポイントも

普段バイクを運転されている方は、圧倒的に速度への対応がスムーズ。車線変更もお手のものでした。その分路上は、制限速度を超えてしまったり普段のクセが出やすくなりがち。減点ポイントを一つ一つ確認し、潰していきましょう。
右折や左折の方法も十分に確認して、本免許技能試験に対応できるコースを走り練習を重ねます。

5日間の練習を終えたら再度、試験場にて本免許の技能試験予約をします。技能試験日が決まったら、その日に向けて路上教習の最終仕上げと、試験課題の方向変換・縦列駐車の練習を重点的に行います。